洗わない洗顔
1日に何度も洗顔すると、肌本来が持つ「自浄作用」という働きが衰えてしまい、脂が多く出てきたり抗菌作用が無くなって吹き出物が出来てしまったりします。
自浄作用とは、肌が乾燥してくると潤いを与えてくれたり、雑菌が入ってくると追い出してくれる機能です。
自浄作用が低下すると、雑菌や紫外線などから肌を守るバリア機能も低下し、様々な肌トラブルを起こす原因になります。
脂性、ニキビに悩んでいる方は、1日に何度も洗顔したり、クレンジング後にもう1度洗顔するという ダブル洗顔 をやめるだけで肌の症状が改善されます。
しばらく続けてみて肌の調子が改善されてきたら、肌トラブルの原因は過剰な洗顔だったということになります。
クレンジング剤でメイクをきちんと落とした後は、ぬるま湯ですすぐだけで充分です。
フランスの女性は、ミルククレンジングかクリームクレンジングでメイクを落とした後、コットンで拭き取り、その後は化粧水を含ませたコットンで肌に残ったクレンジング剤を拭き取ります。
洗顔フォームを使うという習慣がなく、洗わない洗顔法 が一般的です。
日本とフランスでは水の状態が異なるということもありますが、最近ではミルククレンジングの定着や日本の女性にも支持されている洗顔法です。